3年のビザが認められやすいのは、
□直近2期連続で、債務超過無し+欠損金無し(黒字経営)であることです。
債務超過は、貸借対照表で左の資産の額よりも、右側の負債の額が大きい場合です。
欠損金は同じく貸借対照表の期末未処理損失、繰越損失です。
もちろん、これを満たしていないからといって3年が認められないというわけでありませんが、
更新の際、これらの決算書(損益計算書やキャッシュフロー計算書も)で経営状況を把握することが
重要です。
3年のビザ更新申請する場合、決算書を持って一度専門家に相談ください。
在留資格取得申請は行政書士にお任せを。VISA 足利サポートオフィス