社員数が2~3名の小さい規模の会社でも、就労ビザは許可になります。
許可に会社の規模は関係ありません。
(有名企業や大きい規模の会社の場合、提出書類が少なくて済みますが・・)
重要なのは、会社の安定性と継続性です。
社長一人の新設会社(1期目)でも、事業計画書で会社の安定性と継続性をアピール
できれば、就労ビザを取得することができます。
2期目以降は決算報告書で、会社の安定性と継続性が審査されますが、
仮に業績が良くない場合でも、事業計画書で今後の展開をアピールできれば、
ビザの許可をとることが可能です。
・・・気を付けなければいけないのが、外国人の会社の職務内容と外国人の学歴が一致しているかです。
これがマッチしていないと不許可になります。
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