フリーランス・・・会社などから、仕事を外注されて働く場合、(ITエンジニアや通訳者、デザイナー等)が当てはまります。

条件さえ満たせば、フリーランスでも就労ビザ(多くは”技術・人文知識・国際業務ビザ”)は取れます。

 フリーランスは個人事業主という形になります。

・・・そもそも個人事業主として、”技術・人文知識・国際業務ビザ”の取得は難しいです。

(「会社と働く形態の契約を結ばなければならない」が難しいからです。)

 ただ、外注された仕事の契約期間、金額、いくつもの会社と契約している・・・

等、”安定性”が認められれば取得ができます。

 ・・・売上が相当上がっている、社員を雇うことになった場合は

経営・管理ビザへの変更を考えなければなりません。

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