□年齢は18歳以上(成人であること)。
母国でも成人年齢になってなければダメです。
□素行要件
社会生活において、真面目にやっているか・・です。
前科がなく、税金をきちんと支払っているか・・・。
会社員の人は、住民税に気を付けてください。
給与明細で天引きされていれば大丈夫ですが、自分で納税しなければならない場合は注意してください。
結婚している場合、配偶者の納税証明が必要になります。
もし、未納分があれば、今から、過去の分を収めれば大丈夫です。
源泉徴収票に扶養者がある場合は、扶養者のアルバイトで稼いだ金額が103万以上あると
扶養者にすることができません。
その場合、修正申告する必要があります。
母国の親を扶養しているとして税申告して、親がすでに亡くなっていることが発覚(つまりウソをついていた)した場合も修正申告しなければなりません。
さらに、「本国の親への送金記録を出してください。」と言われることもあります。
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