「母国に居る年老いた親を、一緒に住んで日本で面倒をみたい(扶養する)・・。」

このように思っている外国人の方も多くいらっしゃいます。

 ただ、日本に住んでいる外国人が、母国の親と日本で一緒に生活するビザ(在留資格)は

形式上、残念ながらありません

 もっとも、特定活動という在留資格で可能となることがあります。

ただし、許可率が非常に低いです。(法務大臣の裁量が大きいのです。)

 申請して、許可になる目安の6番目は・・

□ 呼び寄せる扶養者が日本在住

扶養する人が、きちんと在留資格をもって日本に住んでいることが必要です。

持っている在留資格の種類はそれほど重要でなく

むしろ、本当に扶養するのか・・つまり面倒を見る時間があるのかが重要です。

例えば、扶養する家族が(配偶者など)共働き状態で昼間仕事で親だけになってしまう・・

このような場合不許可になる可能性がアップします。

□ 親が病気をもっている

単に、「高齢であるだけで健康な状態であれば、面倒を見る必要がないでしょ。」と判断されてしまいます。

(面倒をみてもらわなければならないほどの病気・病状であること)

病気があることの証明書は母国の医師の診断書です。

(さらに、国内の医師の診断書も提出することもお勧めします。)

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