基準月(何年か前の売り上げが良かった月)の請求書、領収書、記入された通帳の提出が申請に必要です。
でも、例えば、個人経営の理髪店など現金取引をしている場合、請求書、領収書など
はないですよね。
その場合、どうすればいいのか。
”提出が不可能であることの申立書”に理由を記入して添付しましょう。
理由ですが、例えば「事業の特性上(理髪店だから)現金取引のため、請求書、領収書は存在していない。」と記入して添付します。
申請審査の時に、審査員が考慮してくれると思います。
面倒な事業復活支援金は行政書士にお任せを。