外国人の方が、より幅広く働けるようになった就労資格が”特定活動４６号”です。 今までの就労資格では、できなかった製造業の単純作業、飲食店、 小売店などの販売スタッフで働くことができます。 条件は、 １ 常勤の雇用であるこ […]
足に利がある 足利行政書士ブログ
栃木県足利市で奮闘している行政書士です。各種ビザ申請、許認可などでお悩みの方はお気軽に相談ください。
就労資格 その３（VISA）
就労資格は１９種類あります。 しかし、この就労資格、単純労働には認められていません。 例えば、工場のラインで組み立て作業を行う・・レストランで料理をお客さんに運ぶ・・ コンビニやスーパーでレジを打つ・・などはこの就労資格 […]
就労資格 その２（VISA）
前回、就労資格は雇入れる側・・企業が申請するものと書きました。 では、外国人の方が、インド料理店を自分でオープンしたい場合はどうすればいいのでしょうか？ 就労資格の種類、”技能”（外国料理の調理師・・・等）に該当しそうで […]
就労資格（VISA）
外国人が日本で働いて収入をもらえる資格が就労資格です。 日本にいる外国人、海外にいる外国人を雇い入れる企業が 資格取得申請前に外国人と働く契約を結ぶことが必要になります。 働く契約ですから、雇用契約でなくても大丈夫で、 […]
在留資格 その５（VISA）
在留資格には大きく分けて、就労資格、居住資格、それ以外の資格の3つに分けられます。 就労資格は”外国人が日本で働いて報酬を得ることができる”もの。 居住資格は”外国人が日本において住むことができる”もの。 それ以外は 留 […]
在留資格 その４（VISA）
日本で働きたい外国人の方、外国人を雇い入れたい企業の方が、在留資格を取得するためには 在留資格認定証明書の申請しなければなりません。 その場合、どの在留資格に該当するかを考える必要があります。 ”～の学校を卒業した。” […]
在留資格 その３（VISA）
短期滞在の在留資格（ほとんどの場合、査証のみで入国できる）は、 ”観光、保養、スポーツ、親族の訪問、見学、講習または会合への参加、業務連絡その他これらに類似する活動” が認められるものです。 「日本国内において収入を伴う […]
在留資格 その２（VISA）
前回、日本に”短期滞在”（観光、親族を訪問・・など）する場合は、在留資格はいらないと書きました。 そのような在留資格がいらない特別な場合に”日米地位協定に基ずく訪日”があります。 簡単に言えば、アメリカ軍関係者の日本上陸 […]
在留資格（VISA）
日本にいる外国の方のほとんどは”在留資格”を持っています。 この在留資格は、一般に”VISA”と呼ばれていることが多いようですが、 実際には”VISA”とは別の物です。 ”VISA”は”査証”のことで、日本 […]
住所が違う場合（名義変更）
車検証と印鑑証明の住所が違う場合の名義変更の方法です。 ■引っ越し この場合は、住民票（引っ越し一回の場合です。）、住民票の附票、戸籍の附票を取得すれば、大丈夫です。 住所の移動を証明できればいいのです。 ■住居表示が […]
