配偶者ビザを申請する手順は

1 ”どのような手続きが必要なのか”を調べる

2 ”自分たちの状況で許可されるのか”調べる

3 申請に必要な書類を集める

4 申請書を作成する。

5 必要な書類と申請書を入管に申請する。

以上が申請までの流れです。

すべて、入管のホームページに記載されています。

□自分で申請するメリット

”コストが抑えられます。”の一言に尽きるかと思います。

申請の手数料は0円です。

許可が下りた場合に印紙4000円のみです。(書類収集に発行手数料がかかっていますが・・)

□自分で申請するデメリット

1 自分で気づかないリスクがある

 例えば、必要書類の種類が違う・・。

 提出するとマイナス評価を得てしまう書類を提出してしまう・・。

2 平日に2回、入管に出向かなければならない。

 入管の申請窓口はとても混んでいます。

 1日がかりになってしまうことはざらにあります。

3 忙しい場合、手続き自体が進まない

 書類収集・・特に公的機関から収集する場合、やはり、平日ということになります。

 通常、平日に時間を使って収集作業は、時間的制約が大きくなります。

 必然的に申請まで、長期間かかってしまうことになりかねません。

・・このようにメリットとデメリットを比べてみると、

やはり、申請は専門家に依頼した方が良いのではないでしょうか。

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