配偶者ビザ取得申請をご自分でやることのメリットは、

何よりも費用を抑えられることです。

(専門家に報酬を払わなくて済みます。)

ご自分で負担する費用は、資料収集、郵便代、入管、役所への交通費などくらいです。

また、プライベートなこと(交際について、収入等)を専門家に知られないで済みます。

 一方デメリットは、

やはり、不許可率が上がってしまうということです。

 専門家は申請のポイントを押さえていますので、許可率が高くなります。

また、取得後の更新、さらに永住権取得まで、先を見据えた申請が専門家は可能です。

 配偶者ビザは一度不許可になると、再申請はハードルが高くなります。

「これで大丈夫かな?・・・」

そのような不安を抱えて申請をすることになってしまいます。

 メリットとデメリットを十分考えて、ご自分で準備するかどうかを決めるようにしましょう。

在留資格取得申請は行政書士にお任せを。VISA 足利サポートオフィス