企業などから仕事を外注されてフリーランスとしてビザが許可される・・・?

例えばITエンジニアや、通訳者や翻訳者として働く場合です。

この場合でも”技術・人文知識・国際業務ビザ”の取得は可能です。

 フリーランスは個人事業主という形になります。

本来は個人事業主として就労ビザの取得は難しいのですが、

仕事の契約期間や契約金額、複数社との契約をしているなど

安定性が認められれば”技能・人文知識・国際業務ビザ”の取得が可能になります。

 ただ、売上 の金額がかなり多くなってくる場合や、社員を雇うような規模になる場合は

経営管理ビザへの 変更を考えなければならなくなります。

在留資格取得申請は行政書士にお任せを。VISA 足利サポートオフィス