外国人を雇い入れるためには、会社側も会社についての書類を提出する必要があります。

　在留資格の申請は、入管のホームページに提出リストがあります。

ただし、リストにある書類だけを提出すればokというわけではありません。

「受理します。」というだけの最低限のリストです。

　在留資格をもらえる資格があることを、外国人自身が証明しなければなりません。

つまり、申請内容を考え、その証拠資料をそろえる必要があります。

　リストにある書類のみを提出しただけだと、

入管に証明が足りないと思われた場合、後から追加書類の提出を求められたり、

最悪の場合は不許可になってしまうこともあります。

　どうせ、追加書類を求められる可能性があるのであれば、最初から提出するに越したことはありません。

どこが、証明が足りないのか、どうすれば証明できるのか・・

専門家にご相談ください。

在留資格取得申請は行政書士にお任せを。VISA 足利サポートオフィス